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診療のご案内 (小児歯科)

0~3歳
4~8歳
9~12歳
歯磨き方法
小児歯科 0~3歳
~歯から始まる歯っぴー(HAPPY)ライフ~
成長した竹はかたくしっかりしていますが、“たけのこ”はまだ軟らかです。お子様の場合、この“たけのこ”と同じように、歯はまだまだ軟らかなので、むし歯になりやすいのです。当院では、お子様の歯が、強く立派な“竹”のように成長を遂げられるよう、様々な工夫を凝らし、その育成をサポートしていきます。
■お母様に知っていただきたい 『とても大切なこと』
0~3歳歯の治療は誰でも嫌なものです。大人の方でも恐いのに小さなお子様が嫌がるのは当然。無理に押さえつけて治療をすればその子が大人になっても歯科医院に対する恐怖心はとれないでしょう。小さなお子様が歯科医院になじめ、恐がらずに治療ができるまで担当のスタッフと楽しくトレーニングいたします。
 
フッ素塗布など、お子様の歯を強くする処置も行いながら、お子様、お母様、当院の三者が協力し合って、将来の素敵な成長を見届けていけるような診療を心がけております。
0~3歳までの歯
小さなお子様の歯は全部で20本生えてきます。「どうせ大人の歯が生えてくるから、そんなに神経質になることはないんじゃないの?」なんて声も聞こえてきそうですが、実はこの時期のお子様の歯には、こんなに大切なことがあることが最近になってわかってきました。
小児歯科
食べ物をよく噛むことで、そのアゴの振動が直接脳に伝わります。その脳への振動が脳細胞を活性化させ、知能の発達を促すという学説があります。確かにネズミなどの実験では、歯を抜き、「噛む」ことのなくなったネズミは以前よりも明らかに能力が低下しました。大切なお子様の将来のためにも、おいしく「噛める」歯というのは大切になります。
小児歯科
実は食べ物を食べた時にでる「唾液」には殺菌・消化能力があります。これは自洗作用といって、本来人間が持つすばらしい能力の一つなのです。その唾液は「噛む」という行為で出てきます。ですから、食べ物をきちんと噛める歯にしておかないと、唾液の量も減ります。それにより、胃腸の消化吸収力を助ける能力も減ってくるのです。そして唾液には、身体の中で毒素を発生させる活性酸素を消す効果もあります。活性酸素は、ガンの原因物質とされており、アトピー性皮膚炎、小児ぜんそく、花粉症など幅広い病気の原因になると報告されています。

■0~3歳までの歯磨きのポイント

小さなお子様は歯を磨くという行為に対して嫌がらない工夫をしてあげることが大切です。ですから、笑顔で優しくマッサージをするように歯磨きをしてあげることが大切になります。
●1歳くらいは脱脂線に水を含ませて、歯を拭いてください。
●2歳くらいは歯と歯のあいだ奥歯のミゾの部分に気をつけてお母様が磨いてください。まだ歯磨き粉を使う必要はありません。
●3歳くらいは、できればお子様に自分で歯を磨く練習をさせてください。最後にお母様が必ず磨き直しをしてください。