この時期には全ての永久歯(親知らずを除く)が生えそろっている状態になります。一度でも治療した歯はやはり、天然の歯には見た目も噛む能力もかないません。むし歯を長い間放置しておくと、口臭の原因になる他、最悪の場合は抜くことになります。歯は人間の能力の一つである自然治癒力がありません。厳しい言い方をすれば、子供のむし歯は大人の責任ともいえます。きれいな歯と歯並びは、勉強や習い事と同等の一生涯に渡る最大の財産です。
ご存知ですか?一流のスポーツ選手は歯を噛みしめる力が強いほど、ものすごいパワーを発揮します。噛みしめたときに上下の面積が広いほど、すぐれたパワーを発揮するといわれています。それには、きれいな歯並びであることが大切になってきます。お子様もこのくらいの年齢からスポーツに対する活動が活発になってきます。お子様の「やる気」をサポートするためにも、大人のお子様への歯の関心が大切になってきます。
2004年全米オープンテニスチャンピオン マリア・シャラポワ選手も矯正をしております。
■9~12歳までの歯磨きのポイント
歯と歯の間や奥のミゾに磨き残しがないか確認してください。自分できちんと磨けたつもりでも、磨き残しがあるかもしれません。テスターという磨き残しを赤く染め出すものもありますので、ご利用ください。寝る前の歯磨きを習慣にしてください。歯並びがきれいに並んでいないところは、むし歯や歯周病になる可能性が高くなります。万が一そのような場合は一度ご相談ください。
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